こんにちは。
サチルです。
瀬戸内海フェリー紀行、最終回は日本航空の最新鋭機A350に搭乗し、東京に戻りました。
小倉駅に到着
名門大洋フェリーは便利なことに、小倉までバスで送ってくれます。
港と言うと不便なところにあるイメージですが、バスで送ってくれるためその心配はありません。
小倉駅はとても立派な駅ビルですね。駅ビルを貫くようにある2本はレールはモノレールです。今度小倉に行くときにでも乗りたいです。
ここからは基本的に帰ります。
福岡空港へ向かいます。
ラウンジでゆっくりと
ラウンジに入りゆっくりします。
ゆったりしていたら搭乗時間です。
A350に搭乗
今回は、なんと、JALの最新鋭機、エアバス350に乗りました。A350とフェリーが今回の旅行の目的でした。
しかし、A350の全体機影を撮るのを忘れてしまいました。
ということで、機内窓からの写真となります。
着席し、待ちます。
それでは、テイクオフです。
羽田空港までフライトです。
A350は全席にディスプレイが付いています。
このディスプレイは上の画面のように、パイロット目線の地図が見れます。ディスプレイを見ながら、窓の外を眺め地形を確認できるので非常に面白いです。
夕日を眺めながら
福岡から東京へ東に向かって飛んでいるため、夕日がものすごい速さで迫ります。
このような美しい夕日が見えるのも、雲の上を飛ぶ飛行機ならではの光景です。
羽田空港到着
無事に羽田空港国内線ターミナルに到着しました。
まとめ
今回は、福岡からA350に乗って羽田まで行きました。
最新鋭のA350は翼の形や翼端のグラデーションがかっこいい機体です。
最近はコロナの影響で飛行機に乗る機会はありませんが、旅行が気兼ねなくできるようになったときは、また搭乗したいと思います。